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あるブロガーさん

時々のぞいていた、4コママンガを描かれるブロガーさんが、突然お亡くなりになりました。

日常を切り取って、穏やかな4コマを描かれる方でした。

たぶん私よりも年代が上の方でしょう、お子さんは成人したお嬢さんと、大学生と高校生の息子さんがいて、前の日まで普通にマンガを更新されていました。

お亡くなりになった日の朝、お嬢さんが、お母様の死を報告されていました。
ご自分も大きな悲しみと衝撃の中にいらっしゃるでしょうに、気丈にも書き込んでくださったのでした。



私はコメントを書いたこともありませんし、ただの一読者でしたが、非常なショックを受けました。


お亡くなりになった原因はわかりませんが、前日までいつもの通りに更新された4コママンガがあったのです。
とても無常なことのように思えました。



心を残さず日々を過ごすことは難しいです。
子供達のこと、夫のこと、年老いていく両親のこと、猫たちのこと、なにをどうしても心は残ります。
なんだかとてもいろいろなことを考えてしまいました。

今はブロガーさんのご冥福をお祈りするばかりです。
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by kuroneko-no-sippo | 2010-01-24 11:43 | 日々

「やせいりょうりこうえん」

やせいりょうりこうえん

山岡 ひかる / 偕成社



たまたま図書館に行ったとき、1年生の下の子が読めそうだなと思って借りてきた本です。

私の最近のお気に入りは、イラストではなく、布や紙でコラージュした絵本。
これもそうだったので、

「お、いいな」

と言う程度の選択でした。

ところが、これが読んでみると、ふ、深い。



これ以降は内容のネタばれになってしまいますので、よい方のみどうぞ↓
ものすごいおすすめの本ですので、
これ以降を読まずに(本の内容を楽しみに)図書館でお借りになってもいいと思います。
ぜひぜひ。

つづき
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by kuroneko-no-sippo | 2010-01-23 14:14 | 本と絵本

旧暦に戻るってのも一つの手

旧暦だと、今日は11月24日なんだそうですよ。

私が今貼っているブログパーツに、日めくりカレンダーがあるのですが、旧暦の日付が載ってます。

お正月を迎える度、

「本来ならまだ『去年』のうちなのよねえ」

とちょっと思ってしまいます。

お正月の花と言ったら梅の花、の連想は、

むかし、と言っても100年くらい前は、梅の花咲く頃がお正月だったからなんです。



年末に、年神様をお迎えする用意をしていて、

「でも本来の時期よりもうんと早いのに年神様はいらっしゃるのか、惑われないのか」

と、思っちゃうこともあったりするわけです。



旧暦に戻って生きてみるのもいいんじゃないのかな、本来の日本人が持つ、時間と季節の流れに戻ること、それこそが自然な生き方じゃないだろうか、と、ここ何年か思うことがあったのですが、


すーばらしーいサイトを発見!

旧暦は地球を救う tsukinokoyomi

ここの、旧暦手帳と、

旧暦美人ダイアリー


うーん、いいなあ。


旧暦は地球を救う、は、中がリニューアル中だそうですが、記事が楽しみです。
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by kuroneko-no-sippo | 2010-01-08 23:02 | 日々

手がなじむ

整体師資格習得のため、実技に取り組んでいます。

近所の友達にモデルを頼み、何度か練習をしています。

不思議なもので、

施術一度めよりも二度目、二度目よりも三度めの方が、

確実にそのひとの身体の受け入れが違います。

そして自分の手が相手の身体になじむのか、一度めの、固く閉じたドアをノックするような感覚は消えて、

ふっと開かれた背中に触れることが出来ます。



夫を練習台にしていた時も、やはり同じ感じを受けました。

とてもおもしろい感覚です。
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by kuroneko-no-sippo | 2010-01-08 22:31 | からだ と こころ

鏡餅

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今年はお餅を搗き、三方に見立てたスクエアのサラダボウルで鏡餅をそれらしく演出してみました。

なかなかじゃないでしょうか(自画自賛)
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by kuroneko-no-sippo | 2010-01-03 23:57 |

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、三が日は…

元旦には近所の神社と薬師堂を巡り、

二日はお年始の挨拶で義姉宅へ。

三日の今日は、日本科学未来館へおでかけしました。

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テレビで見たことのある、アレです、あの、つり下げられた巨大地球儀。
あの地球儀のある科学館です。

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刻々と変化する地球儀。

1Fには、寝転がって地球儀を眺められるソファがいくつも点在していて、ぼーっとするにはもってこいの場所です。


私たちは常設展示をメインに見て回りました。
アシモが動く時間に間に合わず、それだけが心残りでしたが、でも本当ーーにどれもおもしろかった!


宇宙ステーションが展示してあったのですが、どうも床が斜めに感じる。中は狭いし、目で見るとちゃんとまっすぐなのに、体は「斜め」を感じて、酔いそうでした。

ボランティアさんに聞くと、

「宇宙酔いを体験していただくために、床だけ5度傾けてあるんですよ」

とのこと。
なるほどー。宇宙酔い。まさにそんな感じの違和感、気持ち悪さ。

ボランティアさんとは、ハヤブサの話もしてきました。

ハヤブサ、ちゃんと帰ってこれそうですって! エンジンがちゃんと繋がったらしいです。

その他、「金星探査機あかつきに初音ミクが乗るらしいですよ」とか、いろいろ教えていただきました。

楽しかったなあー。

もっといろいろおはなし聞きたかったのですが、なにしろ半分以上気持ち悪くなっていたので、泣く泣く宇宙ステーションから退去しました。



でもなにより今回の収穫は、

骨格標本が展示してあったこと!!

もう、ほんとに、ずーっと見たい見たいと思っていたのですよー。
欲しいとさえ思っていたのですが、さすがに置く場所とか、購入予算とか、家族に受け入れられるかとか、ねえ?

骨格標本の場所にもボランティアさんが常時いらっしゃって、私がまじまじと見ていたら、これまたいろいろと教えてくださいました。

テキストや、ネットの画像ではやっぱりダメですね。
本物にはかなわない。

残念だったのは、男性の骨格標本だったので、女性の骨盤の向きや大きさを確認出来なかったこと。

イメージよりもずいぶんと骨盤が立ってるな? と思いながら見ていたら、ボランティアさんが解説してくれました。

男性の骨盤だったのでした。

でもその違いを見られてよかった。

「一見は百聞にしかず」とはこのことだなとつくづく思いました。



子供達は、骨に張り付いている私にあきれて、夫と一緒にあれこれ見ていたようで、それはそれでとても楽しかったようです。

夫に、

「くろねこはさぁ、人を巻き込んで教えてもらうの上手だよねえ」と笑われました。

ほほほほほ。


もっともっとあれこれ見たかったのですが、もうぜんぜん時間が足りず。

また行きます。



その後、東京タワーに登ってきました。

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子供たち念願の展望台に登って夜景を眺め、

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階段を下って降りました。


実は高所恐怖症の上の子、

「階段でも平気だよお」

と言いながら降りたのですが、しばらくして「外」に出たことに気が付いた途端、

「足に力が入らないよーーー」と半泣きになっていました。

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まあたしかに、私も恐かった。

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でも楽しかったです。
また行きたいわー。
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by kuroneko-no-sippo | 2010-01-03 23:30 | 日々