<   2009年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

暑いね

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床の上ではありません。
夫の自作のテーブルの上です。

後ろに積み上がってるのは本の山。

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もういっちょいました。あーたん。

このテーブルの天板は、昔々のうどんやさん? おそばやさん? の捏ね台だったのです。
始めはびっくりするほど真っ白な表面でした。
それを、オイルで磨いて、水拭きしているうちに落ち着いた色になってきました。
あちこちに、麺を包丁で切ったのであろう傷が残っています。

天板の裏には、「天保」の筆書きがあります。
屋号と言うことはないと思うので、たぶん年号だと思うのですが、その時代に本当に使われていたのだとすると、ちょっとすごいことです。


他にうちには、江戸時代の箪笥が現役で使われています。
正直なところ、新しいクローゼットに比べたら、使いづらい。
収納力もありません。
でも、人間の寿命よりも長く残っているものたちを使っていると、なんだかとても不思議な気持ちになるのです。



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写真を撮っていたら、迷惑そうにされてしまいました。
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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-27 23:46

狭いとこ

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どうして猫ってこう言う場所が好きなのか






うちには3匹の猫がいますが、黒猫のどんちゃんは慰めてくれる猫です。
子供がめそめそしているとやってきて、頭をすりつけたり、しっぽを絡ませたりします。

以前飼っていた猫は、子供がまだ赤ん坊の頃、トイレに入っている実母にわぉわぉ鳴いて、赤ん坊が泣いているのを知らせたりしてくれました。

やっぱり生き物がいるのっていいなあと思います。
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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-27 00:08 |

梅ジュース

青い梅を凍らせて、凍ったまま砂糖と一緒に漬けこむと、梅ジュースが出来ます。

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一日目。
漬け込んだばかり。
お砂糖は花見糖を使いました。

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二日目。
少し砂糖が沈んでいます。

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三日目。
滲みてきた滲みてきた。
じわーっと、梅のエキスがお砂糖に滲み出しています。

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六日目。
お砂糖がほぼ溶けて、梅が浮いています。
もう少しすると、梅が沈んできます。

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お水で割って、氷を浮かべて。
ん、おいしっ。
味が付いていない炭酸で割ってもおいしいです。

この後、梅がしわしわになるまで待って取り出し、梅ジュースは冷蔵庫へ、梅は砂糖と一緒に煮詰めてジャムにします。
ジャムはパンにつけてもいいし、お肉料理に使ってもいいし、パウンドケーキに入れて焼いてもおいしい。

パルシステム 手作り料理
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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-23 16:47 | おいしい

「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」

ちょっと季節がずれますが。
これはぜひ、冬に、おこたに入って子供達と一緒に読んでください。
おこたの上にはみかんもぜひ。

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう

間瀬 なおかた / ひさかたチャイルド



電車に乗ります。

電車は走ります。乗客を乗せて。がたごとがたごと。

トンネルをくぐって風景は変わり、山から、海へと移動します。がたごとがたごと。

山の駅から電車に乗った人は、海の駅に着いて降りるのです。

ここで絵本はおしまい。

次は、反対からめくってみましょう。

電車に乗ります。

海の駅から。

トンネルをくぐって風景は変わり、海から山へと移動します。がたごとがたごと。

海の駅から乗った人は、山の駅に着いて降りるのです。

おしまい。




この絵本は、左右の表紙、どちらからでも読むことが出来ます。

電車の乗客一人一人に、電車に乗って駅に着くまでのストーリーがあって、それを絵から読むのも楽しい絵本です。


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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-22 21:51 | 本と絵本

「ぼくだけのこと」

こちらも子供達に何度も何度も何度も読んだ絵本です。

ぼくだけのこと

森 絵都 / 理論社



これを読むたび、子供達が、

「私の、『ぼくだけのこと』ってなんだろ」と一瞬考えるのがわかります。

同じように見えて、実は誰とも違う、と言うことを、

自分自身で知ることの大事さ。

案外、大人だってわかってないんです。

一生懸命、自分と同じ人を、自分とちょっと違う人を、探して、比べて、安心しようとする。

うん、私です。



スギヤマ カナヨのイラストがかわいいから、ついうっかりかわいい絵本と思ってしまいますが、実はね、自分のこと、自分で好き? って聞かれてる本なんですよ。

自分のことを好きじゃないと、自分だけの、「ぼくだけのこと」を探せないんです。

自分以外の人を基準に考えると、ぼくだけのことって見つからない。



だから本当はこの本、子供達に読んでいるようで、自分自身に読んでいたのかもしれません。



なんて、難しいことを考えずに、ウォーリーを探せみたいに、
「紅白帽を半分にしてかぶってる子どこだ」
「売れない女優どこだ」
「ようたはどこだ」
って、探しっこするだけでも楽しい。

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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-22 21:37 | 本と絵本

「たいせつなこと」

たまたま絵本の読み聞かせの記事を書いた後、パルの注文をしようと、注文サイトにログインしたら。

前からあればいいなあと思っていた、本と絵本のショップがオープンしていました。

あら嬉しい。

と言うことで、
絵本レビューです。

たいせつなこと (ほんやく絵本)

マーガレット・ワイズ ブラウン / フレーベル館



「たいせつなこと」M・W・ブラウン作 内田也哉子訳

この本はたしか、上の子が幼稚園の年中さんの頃購入した本です。

けして派手ではないイラストに、ストーリーのない絵本。

でも、子供達は大好きで、何度も何度も何度も読みました。

りんごはまるく、

ゆきはしろい。

当たり前のことが、大切なこと。

何よりも一番大切なのは、「あなたがあなたであること」

最後、声に出して読んでいると少しばかり照れます。
こんなストレートなメッセージ、子供に直に伝えるのは恥ずかしい。
そんな、大人の照れが邪魔してしまう。

でも、だからこそ、ゆっくりと読んであげてください。

内田也哉子の訳が、非常にいいです。

先日リフレクソロジーのサロンをオープンした友人にも、オープン記念のプレゼントにしました。

大人にも、こどもにも。
どんな人にもおすすめの絵本です。

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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-22 21:16 | 本と絵本

絵本の読み聞かせ

洋裁、パン作り、読書、ピラティスと趣味は多々あるのですが、絵本を読むことも好きです。

実際にやってみるまで気が付かなかったのですが、読み聞かせが大好きです。

去年まで小学校の図書室で指導員の仕事をしていました。
毎週、授業で読む本を選ぶのが、プレッシャーでもあり、大きな楽しみでもありました。

今年は、子供の小学校で、読み聞かせのボランティアに入ることになりました。

今週から、地域の、小さな未就園児と幼稚園児のサークルでの読み聞かせも始まります。

ライフワークに近くなってきましたが、ご近所の方が開いているサロンで、年に3回、音楽と読み聞かせと語りとマジックの会があり、そこでも読み聞かせをしています。

そのサロンでの会は、メンバーが皆で知恵を出し合い、プログラムを決め、作ってきたものです。
毎月1回、お昼を持ち寄って集まり、テーマを話し合い、リハーサルを重ねています。

ピアノ、チェロ、歌、リコーダーの演奏があり、読み聞かせ、方言による昔語り、そして最後のお楽しみ、マジックと、盛りだくさんです。

絵本の解釈、語りのおはなしの歴史的な背景への解釈等々、皆がそれぞれ自分の考えを話し、それが受け入れられ、次に繋がる、嬉しくなるような関係を作ることが出来るメンバーです。

子供達に、絵本を読む機会が増えて嬉しい。

大人になった時に、「あのおはなしおもしろかったな」と思い出すような絵本に出会えるお手伝いになれば、と思いながら本を読んでいます。

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こちらは、幼児サークルでの読み聞かせ予定の絵本。
絵本を選ぶ時に心がけるのは、

・楽しい

・季節感のあるもの

・絵が描き込まれすぎていないもの

です。

7冊写っていますが、全部読むわけではなくて、子供達の受け入れや雰囲気で選びます。
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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-22 14:37 | 本と絵本

梅干しは本当に袋で漬けられるのか?

去年の梅干しは、半年経たないうちにあっという間に無くなってしまいました。

今年はたくさん漬けよう、と計画しているのですが、梅干しを袋でも漬けられると。
本当でしょうか?

八百屋さんで、黄梅が安かったので、試しに1キロ、漬けてみました。

付け方は普通の梅干しと一緒。
瓶に漬け込まずに、ジッパー付きの袋に入れて、平らにしておくそうです。
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未使用の袋とは言え、一応消毒をと思い、梅の消毒をする前に焼酎を50CC、袋に入れてジッパーをし、上下に振って中を消毒しました。
その後、袋の中の焼酎を、水洗いしてへたを取って水気を拭いてボールに入れておいた梅にかけました。

梅と、焼酎と、粗塩と、氷砂糖で漬け込むのですが、袋の中の空気がちゃんと抜けません。
ちょっと考えて、ジッパーを少しだけ開けて閉め、ストローを入れて中の空気を吸ってみました。
おおっ、空気が抜けて、袋がしぼみました。
ストローを歯で噛んで引き抜くと同時に、ジッパーを閉めます。

が、アルコールに弱い人にはお勧めしません。
肺に、焼酎度高い空気がいきなり入ってきて、びっくりします。

この袋漬け、いいなと思ったのは、隠れて見えない梅がない、というところ。
少しずつ梅酢が上がってきて、ちょっと柔らかくなった梅を見るのは、とても楽しいです。
パルシステム 手作り料理
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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-15 22:04 | おいしい

寄りたい寄りたいもっと寄りたい

階段の手すりにのぼってちんまりとしていたので、携帯を向けてみましたら、

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アタシ行くわ!
なにそれ!


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ストラップが気になって仕方がない


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携帯に頭をくっつけたくて仕方がない
(光量少ないからブレブレ)


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最後は決め顔を撮れました。
ちょっと離れたらあきらめたみたい。
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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-12 13:19 |

おだいどこの出窓で物思う

昨日は気持ちのいい夕方になりました。

うちのキッチンは西に面していて、夕日が丘陵の木立の向こうに沈むのがちらちらと見えます。
まあ、窓の外にいっぱいものが…
古道具屋の家なんてこんなもんです。
網戸の向こうに見えるのは、シャビーなと言えば聞こえはいいですが、さびさびのランタン。でも味はあるのですよねえ。

時々、猫が先着一匹様のみ、物思いにふけりにきます。

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外から子供の声が聞こえるなー


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あんだよ?


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ちょっとすましてみる


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あ、なんかいる



このあと、ずっと撮られていることに落ち着かなくなって、そそくさと降りてしまいました。
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by kuroneko-no-sippo | 2009-06-12 13:07 |