おじゃるまるがちっちゃいもの倶楽部なら、私はちっちゃいもの好き倶楽部です。
ミニチュアというものはどうしてあんなにも可愛いのでしょう。 これは鼈甲のふくら雀。 ふくら雀だの、千鳥柄だのと言うものも、私をひきつけてやまないのですが、これはまた別格に小さくて可愛らしい。 ただ、下の子が、「これ怖い!」と騒ぎます。 目が赤いからかな。 ぱっと見、蜘蛛に見えたそうです。 わからないで見たらたしかにそう見えるかも。 こちらは御影石の達磨さん。 お顔がかわいらしいです。 きょとんとしたお顔をしています。 石なので、光を反射してうまく写せませんでした。 並べるとこんな感じ。 この二つ、どのくらい小さいかというと… ペットボトルの蓋と比べてみるとこんなサイズです。 こんなに小さいのに、達磨さんは持ってみるとどっしりと重く、足の上に落っことしたら泣きが入ること必須です。
by kuroneko-no-sippo
| 2009-08-31 12:16
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